先週のワールド・ロック・ナウ


エド・シーランの自らの才能に対する無邪気な信頼と、シャロン・ヴァン・エッテンの自らの才能に対する自信と懐疑の間を揺れる心、そのどちらもが優れた作品を生むエネルギーになっている。
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