ジャパン・ジャム2023、プロデューサーとして、ここは見て欲しいポイントその1 夕焼け食堂のテント・エリアが1・5倍になりました。快適度上がっています。

ジャパン・ジャム2023、プロデューサーとして、ここは見て欲しいポイントその1  夕焼け食堂のテント・エリアが1・5倍になりました。快適度上がっています。
今年のジャパン・ジャムは大きく変わります。新しくバズ・ステージが作られたり、サンセット・ステージ後方の土手や植栽が移動したり、まるで違うフェスになったくらいのインパクトのある大きな変化から、しっかりチェックしないと気付かない小さな変化までたくさんあります。
ここではプロデューサーとして見逃して欲しくない変化を紹介したいです。フェスの魂は細部に宿るのです。
土手や植栽の移動によって会場の有効面積が拡がりました。その多くはステージ観覧エリアの拡大に繋がりました。そして夕焼け食堂のエリアも拡がりました。飲食テントの面積が1・5倍になりました。直射日光を避けてゆっくり食事を楽しんでいただけると思います。サンセット・ステージからの通路も幅が広く直線になりスムーズな移動が出来るようになりました。「フェスは導線が命」を心掛け、頑張っています。
また夕焼け食堂はフリーWi-Fiエリアになっていています。
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