ジャパン・ジャム2023、プロデューサーとして、ここは見て欲しいポイントその2、シャトル・バスの乗り場を会場内に作りました。

ジャパン・ジャム2023、プロデューサーとして、ここは見て欲しいポイントその2、シャトル・バスの乗り場を会場内に作りました。
昨年ロック・イン・ジャパン2022に参加した方にしか分からないローカルな話題ですが、運営としてはとても力を入れた改革ポイントです。退場時に於ける混雑緩和を大きなテーマとして運営側は取り組んでいます。しかしなかなか難しいテーマでもあります。蘇我駅への集中を回避し、シャトル・バスの利用の促進もその施策のひとつです。新たに千葉みなと駅へのルートを増やしました。また場外にあったバス乗り場を場内に移し、利用する方の利便性向上を目指します。正直、どこまでやれるか未知数のところもありますが、頑張ります。是非、スタッフの指示に従って運用にご協力いただけるとありがたいです。
こうした参加者の方の快適度を上げる取り組みをたくさんおこなっています。まさに「フェスの魂は細部に宿る」と考え運営に取り組んでいます。
ジャパン・ジャム2023、プロデューサーとして、ここは見て欲しいポイントその2、シャトル・バスの乗り場を会場内に作りました。
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