plentyの渋公を観て、新曲に度肝を抜かれる 2011.11.26 00:58 渋谷陽一の「社長はつらいよ」 ツアー・ファイナルの渋公。ロックを鳴らそうとするのではなく、鳴らす音が不可避的にロックになっていく、このバンドの凄さがよりヤバイ感じになってきている。新曲が凄まじいかった。バンドが違うレベルに立った手応えを感じた。今でさえ孤高の高みにいるのに、計測出来ない高さに行ってしまった。いろいろな局面で、日本のロックを牽引する存在になるだろう。本人達はそんなポジションは嫌だろうけど(笑)