1000万枚のヒット作「ルース」発表後、何故ネリー・ファータドは6年も英語アルバムを作らなかったのか 2012.09.30 23:36 渋谷陽一の「社長はつらいよ」 本気で歌手引退を考えていたらしい。そこから決意を新たにして作られた作品は2枚組でタイトルは「不屈の魂」。まさにタイトル通りの挑戦的でエネルギーに満ちた作品になっている。しかもしたたかにコマーシャル。NASをフィーチャリングした「サムシング」が凄い。今週のワールド・ロック・ナウでしっかり紹介したい。