pic by TOMMASO OTTOMANOダミアーノ、ワールドツアーで来日！ ヴィクトリアは新曲“ホイッスル”をリリース！……と、度重なるニュースで相変わらず私たちをときめかせているマネスキン。ソロ活動が盛んになってきている中だが、昨年のサマソニのヘッドライナー以降、まだまだバンドとしてのマネスキンのパワーに夢中になっている人も多いはずだ。
次号ロッキング・オンでは、そんなマネスキン伝説の始まりとなる時期の熱気を感じられる2021年11月のインタビューを掲載。まだ3年と数ヶ月前のことだが、その後のブレイク規模が大きすぎて、読むと随分大昔のことのように感じる。記事では、オーディション番組『Ｘファクター』に関するエピソードなど、当時のメンバーの飾らないまっすぐな発言が最高だ。
例えば、ヴィクトリアは次のように言っている。「オーディション番組なんて所詮フェイクみたいに思われてるフシもあるでしょ？ それでもより多くの人たちに自分たちの音楽を聴いてもらえるチャンスだって判断したの」。
続きは、ぜひ誌面で！（つやちゃん）
マネスキンの記事が掲載されるロッキング・オン3月号
