15年以上積み重ねてきた決して変わらない濃い色も感じるし、同時に変化を全く恐れなくなった今のindigo la Endの自由さも感じる。
『満ちた紫』というタイトルがあらわす通り、極めてindigo la Endらしいのに、新発見のindigo la Endの色も感じる。
今の時代を生きる私たちの生き辛さもしっかり受け止めたまま、新しい世界への扉を指し示してくれるような尊くも心に近い音楽作品になっているのだ。
というわけで誌面の写真では、紫バックで、4人それぞれ赤い花を持ってもらってのフィルム撮影で懐かしくも新鮮なindigo la Endをお届けしました。
上のオフショットでは、ご覧の通り新しい距離感のindigo la End(?)も見せてくれました。
自然体でありながらもベタベタしないのがインディゴというバンドかなと思ってたので「珍しいね」と言うと、後鳥さんがすかさず「いつも通りです」。ほんとか?(笑)
(古河晋)
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