菊池陽報のメロディメイカーとしての才能が光りまくる大バラードで、1コーラス目はリズムなしで展開しながら、徐々にバンドサウンドを伴い、壮大な景色を見せていく。
今回のインタビューでは、「死ねばいいのに」という衝撃的な言葉に込められた立体的な意味を陽報はどう読み解いたのか、そしてそこにバンドマンとしての今がどう響き合ったのか、たっぷりと語ってくれました。
曲が求めるものに純粋に応え、そのたびに必要な音を追求していく。その姿勢は、これまでの「バンド」というかたちにとらわれない、まったく新しいバンドのあり方。
でも、バンドというものに命を懸け、ライブで生きている実感を得て、鹿又輝直とのパーソナリティの違いをバンドの彩りに変えていく──そんな姿は、やっぱりどうしようもなくロックバンドとしてカッコいいな、と実感した取材でした。まだまだ先だと思っていた日本武道館ワンマンも、気づけば開催まで3ヶ月弱。
タイトルはなんと、「通過点」!このタイトルも、やっぱりバンドっぽいなと思ったのでした。(畑雄介)This is LASTが語る今回の記事の見どころはこちら↓
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