インタビューはRol3ertの事務所でリラックスしながら行いました本格的なキャリアスタートから2年足らず。楽曲は世界へと広がり続け、国内外のライブやイベントへの出演を重ねるなど(年末にはCDJの12月26日にも出演!)、破竹の勢いで活躍する
Rol3ert。
そんな彼が10月21日、ついに1stアルバム『meet me in my head』をリリースしました!
Spotifyで22ヶ国の「New Music Friday」にリストインし、国内でも20局以上のパワープレイに選ばれた“savior”、2025年5月に京都で行われたコライティングキャンプ「SONG BRIDGE 2025」で制作された“With you”など、Rol3ertのすべてが詰まった全14曲のアルバムです。
5月にEP『Kodoku』の取材をさせてもらったときにも、重要なテーマとして出てきた「本当の自分」。このアルバムには、そんな言葉が意味をなさなくなるほど、多彩な音楽性があり、光も影も内包するさまざまなRol3ertがいる。「人間は、ひとつにならなくても生きていける」──それがこの作品から僕が受け取ったメッセージだ、ということを、アルバム収録のライナーノーツに書かせてもらいました。
1stアルバム『meet me in my head』10月30日発売のJAPAN12月号では、そのメッセージの輪郭を本人の言葉から掴めればと思いインタビュー。けれど、Rol3ertから返ってきたのは、僕の見立てのさらに先をいく言葉でした。弱冠20歳(取材時)にして、なんて含蓄の深いアーティストなんだろう!と、改めて驚かされたのでした。
このアルバムがRol3ert自身にいくつもの気づきをもたらしたように、聴けばきっとあなたも、さまざまな感情や思考を抱えた「いくつもの自分」に出会うはず。そのお供として、インタビューとライナーノーツを読んでいただけたら嬉しいです!(畑雄介)
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