デスクトップからロックを生み出す、シンガーソングライターVuat。ROCK IN JAPAN出演も経て、ついに初ワンマン!

デスクトップからロックを生み出す、シンガーソングライターVuat。ROCK IN JAPAN出演も経て、ついに初ワンマン!
私が初めてVuatのライブを観たのは、オーディション「RO JACK」の優勝アーティストを決めるライブイベント。2度目が優勝特典として出演したROCK IN JAPAN FESTIVALのステージ。そして3度目がこの1stワンマンライブだ。まだワンマンをやったことがない状況で、あの大きなROCK IN JAPANのステージで堂々としたパフォーマンスをしていたのだと思い返すと信じられないが、今日のステージも初めてのワンマンには思えなかった。
ところどころ初々しい仕草が見え隠れはしたものの、その歌声やフロアと向き合う姿勢は、ライブがどうあるべきかという核心をしっかりと突いていた。
MCで、先月リリースしたアルバムの中でどの曲が好きかを観客に尋ねる場面があった。私は“DAW Rock”をオススメしたい。
Vuatがひとり部屋の中で、PCと向かい合って作ったロックが、いつか自分と同じように疎外感を感じている人の心に響いて、救いになるように──Vuatがどんなアーティストで、どんな音楽を届けようとしているのかが、ありのままに表現された曲だ。きっと彼ならそんなアーティストになっていくに違いない。Vuatの未来への期待が大きく膨らむ、素晴らしいワンマンライブだった。(有本早季)▼2ndアルバム『DTRM』のインタビューはこちら
【インタビュー】ミステリアスな存在感よりも「自分」という実像を──Vuatが2枚目のアルバム『DTRM』で手を伸ばす在り方とは
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【インタビュー】ミステリアスな存在感よりも「自分」という実像を──Vuatが2枚目のアルバム『DTRM』で手を伸ばす在り方とは - 【ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2026】
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