新世代EDMと90年代エレクトロニック・ダンス・ミュージックとの関係については、
去年のゼッドとケミカル・ブラザーズの日にとてもクリアーに向き合ったので、
今年のアレッソの後のアンダーワールドはシンプルな気持ちで盛り上がれた。

「トゥー・マンス・オフ」も「キング・オブ・スネーク」も「Rez」も「カウガール」も当たり前のようにかっこいいし、
「ボーン・スリッピー」は永遠のダンス・アンセムなのだ。
それは変わらないのだ。

みんなめちゃめちゃ元気に踊っていた。
サマソニでもこの光景をずっと見たかった。
ありがとう、アンダーワールド。