今回のエレファントカシマシの新春ライブは神セトリだった。過去も今も、エレカシの宮本もソロ宮本も、全てが繋がったと思った、そういうライブだった

久しぶりであるにも関わらず、超絶なパワーアップを感じさせたライブ。完璧を超えていた。
宮本浩次という、日本一の巨大な才能と肉体が描き出す壮大な物語の、その貴重なクライマックスシーンの一つだったと思う、今日のライブは。
あさって、ロッキング・オン・ジャパンでインタビューします。(山崎洋一郎)


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