plentyの二ューシングル「あいという」を聴いた 2011.10.17 20:28 山崎洋一郎の「総編集長日記」 plentyのニューシングル「あいという」が素晴しい。今回はストリングスも導入したバラードで、plentyのアート性を一歩も譲らないまま、誰もが心を動かされてしまう大衆性をも獲得したギリギリの奇跡のような曲。張り詰めたまま、心が開いてしまう、plentyの音楽の力をさらに高めた名曲だ。二人になって初めてのシングル。明日、インタヴューする。