大好評で嬉しいです

大好評で嬉しいです

発売になったJAPAN、発売後2日にして大好評をもらっていて嬉しいです。
セカオワ深瀬の2万字インタビュー、藤巻亮太「月食」のCD、ハイエイタスの制作現場潜入記事、ゴッチとチャットモンチーの対談、米津玄師の超ロングインタビュー、DIR EN GREYインタビュー、中村一義、浜田省吾、ロック・イン・ジャパンのタイムテーブル、などなど、
内容には自信アリです。

店頭からなくなる前にゲットしてください!




SEKAI NO OWARI

メジャー1stアルバムのタイトルはその名も『ENTERTAINMENT』! ロックもポップもアートもエンターテインメントに変換してしまう新作を完成させたSEKAI NO OWARIが初の表紙巻頭で登場!! 深瀬慧(Vo・
G)2万字、そしてニューアルバムの真髄を暴くメンバー4人全員インタヴューの2本立て


対談:チャットモンチー×後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)

2人になった新生チャットのニューシングル『きらきらひかれ』は、アジカン・ゴッチがプロデュース! 3人が巻き起こすケミストリーに迫る貴重なクロストークを掲載


the HIATUS

最新作『A World Of Pandemonium』を携えてのツアーを終えたthe HIATUSが、早くもスタジオ・ライヴDVDのリリースに向け動き出す。映像収録現場に潜入成功! 新たなフェーズを見据える細美武士の発言も


米津玄師

新時代の到来を告げる新星、米津玄師とは何者なのか? そしてアルバム『diorama』とは一体何なのか? ニューカマーとしては異例の2ヶ月連続超ロングインタヴュー・後編


藤巻亮太

レミオロメン活動休止から4ヶ月、藤巻亮太がソロ2作目のシングル『月食 / Beautiful day』をリリース。思いのままに叫んだ名曲“月食”はいかにして生まれてきたのか? 表現者・藤巻亮太の本質に迫る最新インタヴュー


DIR EN GREY

2ヶ月連続でドキュメンタリー映像作品を発表するDIR EN GREY。京の声帯不調によりツアーも中止され、表立った活動を控える中、薫とDieのギタリストふたりにインタヴュー! この約一年間のこと、京のこと、そしてバンドの現在と未来について。すべてを語る。


中村一義

デビュー15周年。ソロとしては約10年ぶりとなる新作『対音楽』を完成させた中村一義のロングインタヴューを掲載。その発言からヴィヴィッドに浮かび上がる、新たな決意と音楽にかけるピュアなエモーション


浜田省吾

震災復興支援公演を含むアリーナツアー「SHOGO HAMADA ON THE ROAD 2011"The Last
Weekend"」を終えた浜田省吾が、JAPANに語った! 今なお「時代」と正面から戦い続けている男の本質を問う、超貴重な独占ロングインタヴュー


MAN WITH A MISSION

2012年のロックシーンを揺さぶる「台風の目」的1枚となるか。ベストタイミングでドロップされるニューアルバム『MASH UP THE WORLD』! あらゆるジャンルを食らい、破格の強度
を誇るロックとして吐き出す――マンウィズの核が浮かび上がるロングインタヴュー


Base Ball Bear
2ndミニアルバム『初恋』インタヴュー。リードシングルに加え、小出祐介がヒャダインと詞・曲を共作した楽曲や、岡村靖幸の編曲・プロデュースによる楽曲なども収録された新作で提示するベボベのニューモード

KREVA
ニューシングル『OH YEAH』をリリースしたばかりのKREVAを直撃。キラッキラのパーティーアンセムに潜むシリアスなメッセージから、KREVAの「今」をひもとく

flumpool
flumpoolがflumpoolを解放するニューシングル『Because…I am』。「あなた」や「君」へむけてではなく、突如「自分たち」へむけて歌い出した彼らの決意に迫る

TOTALFAT
ニューアルバム『Wicked and Naked』に刻んだ魂の叫び。葛藤と困難に真正面から挑んだ4人が見た新たな景色

ねごと
ねごとはまだまだ上がっていく! 夏を迎え撃つ両A面シングルが完成。葛藤や悩みを抱えたまま、それでも力強く前進する4人の新たな決意とは

[Champagne]
[Champagne]、加速! 全国ツアーのチケットも軒並みソールドアウト。絶好調のバンドが、ギアを更にあげて投下する初のリカットシングル『Kill Me If You Can』について川上洋平(Vo・G)に訊く

PENPALS
PENPALS is back!!!! USオルタナとも共鳴するバンドアンサンブルとパンクロックのダイナミズム、そして聴き手にしっかりと寄り添う極上のメロディ――再び動き出したバンドを捕獲、8年ぶりのアルバムについても直撃

JAPAN CIRCUIT WEST「山崎死闘編」
andymori、BIGMAMA、The Mirraz、plenty、宇宙まお――誰もが羨むラインナップが熱いライヴを繰り広げた「山崎死闘編」の一部始終を徹底レポート

AA=
映画『ヘルタースケルター』の為に書き下ろしたAA=初のシングル『The Klock』が完成。アウトプットの幅を広げ、挑戦を続ける現在のモードを上田剛士が語る

MO'SOME TONEBENDER
破壊的衝動と焦燥感、ロックへの高純度な想いが凌ぎを削る。モーサム2年ぶりのアルバム完成を機にロングインタヴューを敢行

tacica
デビュー5周年を祝すミニアルバム『jibun』。ゆっくりと着実に成長を続けてきたバンドのキャリアを振り返る。無垢でピュアなメロディに宿る確固たる意思

アルカラ
ニューアルバム『ドラマ』のリリースが決定したアルカラを捕獲! 激しさも、泣きも笑いも同居したジャンルレスでカオティックなバンドが、かつてなくアダルトに深化した理由とは?

back number
ニューシングル『わたがし』を探るロングインタヴューを掲載。後悔と決別し、現在進行形の幸せなラブソングを生み出すバンドの最新モードを、清水依与吏(Vo・G)が激白

TRICERATOPS
デビュー15周年、アニヴァーサリーイヤーに突入したTRICERATOPS・和田唱が語る!ベスト盤から読み解く彼らが貫き通してきたこだわりと、これからの夢

INORAN
ソロ15周年。INORANが辿り着いた剥き出しのロックンロールが鳴り響くニューアルバム『Dive youth,Sonik dive』。奔放に歩んだソロとしてのキャリアと、内に秘めた
ロックへの愛

HINTO
遂に1stフルアルバムをリリース! 複雑で弄れたアンサンブルが描き出す、カラフルでポップなサウンド――HINTOのメカニズムを安部コウセイ(Vo・G)が解説

WHITE ASH
捻くれた感性と尖ったアンサンブルはそのままに、世界観をぐっと押し広げた勝負のフルアルバム『Quit or Quiet』。WHITE ASHの本質がいよいよ見えてきた

小林太郎
新しい小林太郎を目撃せよ! 鋭さとスケールを増した飛翔のEP『MILESTONE』を引っさげ、メジャーデビューが決定
山崎洋一郎の「総編集長日記」の最新記事
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