フジロックでストーン・ローゼズ!美しい! 2012.07.28 00:05 山崎洋一郎の「総編集長日記」 一曲目のアドアードから、後半のウォーターフォール、シー・バングス・ザ・ドラム、そしてレザレクション、すべてが美しかった。ここから何かが始まったあの当時の気分が鮮烈に蘇った。相変わらず、そんなに上手くはないし立派でもないけれど、ストーン・ローゼズは美しい。