日本のグッドミュージックを丸ごと味わう1ヶ月。「RED BULL MUSIC FESTIVAL TOKYO 2017」開催

交差点が織りなす、4つのステージに注目


日本のグッドミュージックを丸ごと味わう1ヶ月。「RED BULL MUSIC FESTIVAL TOKYO 2017」開催 - (c) Red Bull Content Pool(c) Red Bull Content Pool
メインイベントとしてチェックしておきたいのが、2017年11月4日(土)にベルサール渋谷ガーデンで開催される「SOUND JUNCTION 渋谷音楽交差点」。「交差点」というイベントタイトルが示すように、4という数字にこだわった企画となっている。出演するのは、KICK THE CAN CREW、水曜日のカンパネラ、中田ヤスタカ、Nulbarich。4つのジャンルの4組のミュージシャンが、観客を囲むように4方向に配置されたステージで演奏するという興味深い試みだ。一体どんなステージが繰り広げられるのか、楽しみだ。

何が起こるかわからないドキドキ感を味わえる、一触即発のパフォーマンスも「RBMFT」の醍醐味。ASA-CHANG、starRo、大竹重寿、菊地成孔、スガダイロー、灰野敬二、蓮沼執太らがリハなしの即興演奏を行う「ROUND ROBIN 一発本番即興演奏」。味わったことのない時間と空間になることは間違いない。また、タワーレコード渋谷店内がライブ会場となる「ONGAKU MATENRO 渋谷音楽円盤摩天楼」には、注目のアーティスト陣、Joy Opposites、Survive Said The Prophet、新しい学校のリーダーズらが出演する。

観るだけではなく、参加もできる。「AT THE CORNER 未来才能全員集合祭」は、ビートメイカーSeihoとDJ Okadadaが有望なアーティストを発掘、紹介するショーケースイベント。楽曲&DJミックスの応募で誰もが出演できるチャンスがある。今井了介が率いるTiny Voice Productionによる音楽講義「TINY VOICE WORKSHOP」で刺激的な知識を身につけるもよし。

徹底的に聴き倒したいプログラムが山盛り


レッドブルだからこそ実現したユニークなプログラムは、驚くほどバラエティ豊か。ここで詳しく紹介できないのが残念だが、迷うくらいなら、ぜひ飛び込んでいって欲しい。自分好みの音楽の垣根を越えていけば、新しい音楽に出会うきっかけにもなる。

日本を象徴する文化、ゲーム音楽と電子音楽をフィーチャーした企画「DIGGIN' IN THE CARTS
電子遊戯音楽祭」。コンテンポラリーダンスとノイズミュージックを融合させた過激なイベント「ENTER THE NOISE 騒音楽舞踏競奏」。クラブやバーを回遊できる仕組みの「RED BULL MUSIC FESTIVAL TOKYO SHIBUYA ENTERTAINMENT FESTIVAL 渋谷周遊箱乱舞」。日本語歌詞の朗読会「言霊 – KOTODAMA 言霊歌詞展覧会」。メディアアートと音楽のイベント「MUTEK」とのコラボイベント「RED BULL MUSIC FESTIVAL TOKYO PRESENTS MUTEK CLOSING PARTY 媒体芸術未来館」。日本の歌をテーマにしたイベント「歌謡浪漫 - KAYOU ROMAN 歌謡浪漫限定宴会」。ユーロライブでは「FILM NIGHT 悪霊仮装上映会」を開催。タランティーノにも影響を与えたとされる、傑作ホラー映画『吸血鬼ゴケミドロ』のHDデジタルリマスター版を上映する。

各プログラムのチケットは発売中。今後も追加ラインナップが発表される。詳しくはオフィシャルサイトにて。

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