ピクシーズを脱退したキム・ディール、ザ・ブリーダーズの新作を制作中と明かす

ピクシーズを脱退したキム・ディール、ザ・ブリーダーズの新作を制作中と明かす

昨年6月に突如ピクシーズから脱退を表明したキム・ディールはザ・ブリーダーズとして新作制作を進めていることを明らかにしている。

ブリーダーズは1988年にキムが立ち上げたサイド・プロジェクトでもともとはスローイング・ミューゼズのタニア・ドネリーとのコラボレーション・プロジェクトだったのが、今ではキムの双子の姉のケリー・ディールとのコラボレーションを核とするユニットになっている。しかし、ブリーダーズのアルバムは08年の『マウンテン・バトルズ』が最後となっていて、09年にEP『Fate to Fatal』のリリースを機に活動休止に入り、キムはその後、ピクシーズの活動に専念していた。

しかし、昨年から1993年の『ラスト・スプラッシュ』のリリース20周年を記念するライヴのためバンドは活動を再開し、その後新作制作に乗り出していて、その経過をキムは次のように音楽サイトのステレオガムに語っている。

「地下室でレコーディングを進めていて、音の具合はいい感じ。今日はジョゼフィン(・ウィッグス。ベース)の曲に取りかかって、これはすごくいい音になってる。わたしもこの曲にうってつけのメロディを思いついたし、歌詞も考えついたところ。というわけで、今日のレコーディングの一つはこれで、ジョゼフィンの曲。それとわたしの持ち歌も二つあって歌詞とメロディは出来てるんだけど、かたっぽのドラムがまだ納得がいってない。もう一つの方はかなりいい感じなんだけど。この三曲をやることになると思う。それからまだほかにもわたしの曲もあるし。一つ自分的にはすごく気に入ってる曲があるんだけど、ジョゼフィンがあまり気に入ってないようで。わたし的にはいいんだけどなあ」
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