ウルトラ・ミュージック・フェス、署名により来年の開催が決定

ウルトラ・ミュージック・フェス、署名により来年の開催が決定

今年3月にフロリダ州マイアミで行われ、死亡事故が1件、さらに女性セキュリティ・スタッフが暴徒化した来場客に踏みつけにされ危篤状態に陥った事故に見舞われたものの、来年の開催を宣言していたウルトラ・ミュージック・フェスが、50000件の署名を集め、来年も実施されることが明らかになった。開催中の週末で、セキュリティ・スタッフが観客の下敷きになり重症を負い、76人の観客が逮捕され、うち28人が重い犯罪を犯しており、118人が医療措置を施され、21歳の男性が車中で死亡していたことも発覚していた。マイアミのトーマス・レガルド市長は運営側の警備体制について無責任だと非難し来年度の開催中止を訴えていたが、運営側がオンラインで開催続行に伴う嘆願書を公開、50000件の署名を集め、開催が許可されることになった。以前の声明によれば、1日につき257名の警察官(前年比で49名増)、覆面刑事18名、さらに1日につき28名の警察官が増員され、自転車による見回りも12人が現場で任務にあたっていたという。しかし、今後はさらに警備を強化していくと運営側は発表していて、「この見直しはマイアミ警察署と相談の上、今回のような犯罪行為の予防のためゲートの外で即座に警備を対応させるにはどうすればいいのかなどといったことも含まれている」との方針を打ち出している。2015年のフェスは、3月27日から29日にかけて行われることが発表されている。
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