デイヴ・グロール、アメリカ各地のスタジオを取り上げるテレビ番組の制作決定

デイヴ・グロール、アメリカ各地のスタジオを取り上げるテレビ番組の制作決定

新作制作に入っていることが伝えられているフー・ファイターズだが、デイヴ・グロールは各地の名音楽スタジオについて扱うテレビ番組の制作と司会を依頼されていることが明らかになっている。デイヴはロスアンジェルス近郊にあるサウンド・シティ・スタジオについての映画『Sound City』を自ら制作監督して昨年公開しているが、番組はこのドキュメンタリーに倣って、ニューヨーク、シアトル、ナッシュヴィルなど北アメリカ各地の名スタジオを取り上げる内容になっていくとクラシック・ロック誌が伝えている。番組のタイトルなどはまだ決まっていないが、アメリカのHBO系列で今年の冬から放送される予定で、シカゴにあるスティーヴ・アルビニのエレクトリカル・オーディオ・スタジオや、先頃フー・ファイターズがレコーディングを行ったことも伝えられたカリフォルニア州ジョシュアトゥリーにあるランチョ・デ・ラ・ルナ・スタジオなども扱われるという。なお、バンドは先月スタジオでの姿を公開しているが、プロデューサーのブッチ・ヴィグはレコーディングは「半分くらいは終わっている」と明かしていて、参加しているミュージシャン全員の集中力を保つため、新しいレコーディング・テクニックを試みているとも説明している。また、デイヴは以前BBCラジオのゼイン・ロウの番組に出演した際に新作の手応えについて「俺にはどういう音なのかよくわかってるんだけど、このコンセプトそのものにみんな驚くと思うし、イカれてるとしか思えないサウンドになってるんだ」とも語っている。(c) NME.COM / IPC Media 2014
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