ジャック・ホワイトが7月2日にロンドンでシークレット・ライヴを行った。このライヴは医療をテーマに、イギリスの観客自由参加型劇団のパンチドランクとのコラボレーションとして行われたものだったという。会場はロンドンのストランド近辺のオフィスビルで、観客は建物に入る際に手術用のマスクの着用を要求され、さらに自身の権利や身体の各器官を放棄する旨の書類に署名させられる趣向になっていたとザ・ガーディアン紙が伝えている。さらに観客は手術服を着せられて、さまざまな「治療室」へと案内される。四方を青いカーテンで囲まれたこうした「治療室」で観客は検査や課題を与えられるが、その中の一つにはさまざまな楽曲を聴かされ、なにを感じたのかを用紙に書き記すというものもあったとか。その後、観客らにウィスキーが注入された小さなプラスチック容器が配られ、とある患者が感染していることが発表されて、それに対する怒号が起きるとジャック・ホワイトとバンドが登場して、短いセットを届けることになったという。セットは"ラザレット"、"デッド・リーヴス・アンド・ザ・ダーティ・グラウンド"、"ジョン・ザ・レヴェレーター"、"セント・ジェームス・インファーマリー・ブルース"、"ハイ・ボール・ステッパー"などの楽曲を含み、最終曲"イッキー・サンプ"の演奏を終えるとジャックはそのまま膝から倒れ込んでみせたという。すると、看護師を装ったスタッフらにストレッチャーに乗せられてそのまま連れ出されたとか。ストレッチャーに乗せられるジャックの画像はこちらから。
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