フェイス・ノー・モア、来年の4月リリースに向けて新作制作中だと明かす

フェイス・ノー・モア、来年の4月リリースに向けて新作制作中だと明かす

2009年にツアーのため再結成し、その後断続的にライヴを行ってきたフェイス・ノー・モアは来年4月のリリースを見据えて新作を準備していることが明らかになっている。

バンドは今年もブラック・サバスのライヴの前座などを務めてきているが、今年に入ってからライヴでも披露している新曲2曲のうちの一つ、"Motherfucker"を11月28日のレコード・ストア・デイ・ブラック・フライデーに7インチ・シングルとしてリリースする予定だ。B面にはフィータスのJ・G・サーウェルによるリミックスが収録され、デジタル配信も12月9日から行うという。ローリング・ストーン誌との取材でビル・グールドは今回の新作制作について次のように語っている。

「これまで何年間もミュージシャンとして経験したことからわかるのは、俺たちが今やっていることは俺たちのフェイス・ノー・モアとしての最後の作品以降、俺たちがそれぞれに経験してきたことを反映するものになっていると俺は思うんだよ。そのことが一つ大きな収穫になってると思うんだよね。部分部分ですごく力強くなっているところもあれば、その一方ですごく『隙間』を感じさせるようなところもあると俺は思っててね。なにをやっても、俺たちのケミストリーと俺たちの演奏の仕方をもってすれば、それはいつも俺たちのように聴こえるんだ。単純にこれが俺たちのやることなんだということで、それが俺たちを気分よくさせてくれるものなんだよ。願わくは、ただの五十親父の集団っていう音になってなければいいんだけど……実際にはそういうものなんだよね」

なお、アルバムはバンドで新しく設立したリクラメーション・レコードからリリースされ、配給/流通はマイク・パットンのイピカック・レコードが行うという。1998年にいったん解散したフェイス・ノー・モアは97年の『アルバム・オブ・ジ・イヤー』が最後のアルバムとなっている。

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