ジョン・レノンが生きていれば67回目の誕生日となった2007年10月9日に、オノ・ヨーコによるコンセプチュアル・アート作品「イマジン・ピース・タワー」が完成。アイスランドの首都レイキャビクにあるヴィーゼイ島で点灯式が行なわれた。
点灯式には元ザ・ビートルズのリンゴ・スター、故ジョージ・ハリスンの妻=オリビア・ハリスン、ジョンとヨーコの愛息 ショーン・レノンら、多くの関係者が参加した。
1965年に考案されたというこの光の塔。ついに完成のときを迎え、ヨーコは「この光の塔は、ジョンとヨーコとアイスランドの人々からの世界への贈り物です。アイ・ラヴ・ユー!」「世界の人々の心が、この光を思い起こすことで1つになれれば」と語った。ジョンの名曲“イマジン”が流れだすと15灯のライトが曲に合わせて、順次点灯された。
この光の塔は、今後毎年10月9日(ジョン・レノンの誕生日)からジョンの命日である12月8日までの間と、大晦日、イースター(復活祭)の間、という期間限定で点灯される予定。タワーの台座には24カ国語で「イマジン・ピース(平和を想像してごらん)」とメッセージが刻まれ、周囲に世界中から届いた約50万通の「願いのメッセージ」がカプセルに入れて埋められる
なお、ジョン・レノンの命日である12月8日には『ジョン・レノン音楽祭2007 Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ』が日本武道館で開催される。
ジョンとヨーコによる光の塔が完成!
2007.10.12 12:27