the telephones・石毛輝、居酒屋で「これから」をとことん語る

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昨年末、2015年をもって無期限で活動を休止することを発表したthe telephones。それから約4ヶ月、現在発売中の『ROCKIN' ON JAPAN』5月号にはフロントマン・石毛輝のロングインタヴューが掲載されている。

「今は、曲作りしています。1枚オリジナルアルバムを作りたいので、その曲をめっちゃ作ってます」

今回の取材は石毛の行きつけの下北沢の居酒屋で行われ、インタヴュアーはJAPAN編集長の山崎洋一郎。いつもとは違う雰囲気の中行われたこのインタヴューで、石毛は改めて活動休止の理由を語り、今は無期限活動休止前の最後のアルバムとなる新作に向けて曲を作っていることも明かしている。

「ポップミュージックやるんだったら、次は絶対全部オール日本語でやりたい」

新作のヴィジョンはもちろん、石毛はthe telephones、そして自身の「これから」についても言及している。活動休止前唯一のワンマン公演である、5月21日の初の武道館公演「武道館 DE DISCO!!! ~SUPER DISCO Hits 10!!! the telephones 10th Anniversary~」を控え、the telephonesは今どういうモードにあるのか。石毛が胸の内をとことん語る、貴重なテキストだ。

『ROCKIN’ON JAPAN』5月号の詳細はこちら↓
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