KANA-BOONが語る『なんでもねだり』の秘密、メンバー全員インタヴューがJAPAN最新号に

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大阪城ホールと日本武道館での初のアリーナワンマンを終えたKANA-BOONが、2015年5月13日にニューシングル『ないものねだり』をリリースする。現在発売中の『ROCKIN' ON JAPAN』6月号には、今作を語るメンバー4人のインタヴューが掲載されている。

「欲しがって、手にして持て余さへん状況が今できてると思う」(谷口鮪/Vo・G)

彼らの代表曲“ないものねだり”をもじった“なんでもねだり”という曲名。なぜ今、このタイトルが生まれたのだろうか。その背景にあるポジティヴな貪欲さ、それを臆せずに宣言できる現在のバンドとしての状況の良さを感じられるインタヴューとなっている。
また、CMタイアップということで、ファン以外の人にも届くような曲にしたかったという、今作に懸ける意気込みも語られている。

「『TIME』を出した時は、バカでかい扉に体当たりして削っていってるような感じがしたけど、今は鍵を使って開けるような、別に体使わんでも知恵使ったら開けれるわっていう感じ」(谷口)

濃密な2年間を経て、もう“ないものねだり”ではなく“なんでもねだり”ができるようになった。欲しがりなKANA-BOONの「無敵宣言」に今後の期待がますます高まる、必読のインタヴューだ。
また、誌面には初の日本武道館のライヴレポートも掲載。こちらも見逃せないものとなっている。

『ROCKIN’ ON JAPAN』6月号の詳細はこちら↓
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