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    ゲスの極み乙女。新曲“ロマンスがありあまる”でスタンダードに静かなる革命を起こす

    • ゲスの極み乙女。新曲“ロマンスがありあまる”でスタンダードに静かなる革命を起こす
    • ゲスの極み乙女。新曲“ロマンスがありあまる”でスタンダードに静かなる革命を起こす

    「今わかりやすく難しくするのはダサいと思う。元々、シンプルにするのに抵抗がない人間なんで、俺ら」(川谷絵音/Vo・G)

    映画『ストレイヤーズ・クロニクル』の主題歌として書き下ろされたシングル、『ロマンスがありあまる』をリリースするゲスの極み乙女。。現在発売中の『ROCKIN’ON JAPAN』7月号にはメンバー4人が登場、この最新作への思いを語っている。

    「“ドレスを脱げ”の時は、『全力でふざけてます』って言ってた。それが自然と取れた時に4人に残ったのは、『いい曲を作る』っていうことでした」(ほな・いこか/Dr)

    川谷曰く、「わかりづらいこと」を自覚し、それを魅力の一端としてきたゲスの極み乙女。が「いい曲」に向かった背景にはいかなる変化があったのか。そしてなぜゲスらしさは失われていないのか。

    本誌では進化の理由、そして“ロマンスがありあまる”という曲の持つ革命性に迫っている。

    『ROCKIN'ON JAPAN 2015年7月号』の詳細はこちら。
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