ジョニー・グリーンウッド、レディオヘッド新作の進捗状況を語る

ジョニー・グリーンウッド、レディオヘッド新作の進捗状況を語る

ジョニー・グリーンウッドが現在制作中と言われているレディオヘッドのニュー・アルバムの進捗状況について語った。

これはオランダのウェブ・メディア「3voor12」の取材に応えて語ったもので、ジョニーは前作『ザ・キング・オブ・リムス』(2011)以来となる新作の制作について、バンドが長い間一緒に音楽をやっていなかったため、再び物事を円滑に進めていくには「時間がかかった」と認めた。そして現在、ジョニーとトム・ヨークは共にレコーディングを進めているという。「今日の午後も昨日やり始めた曲の作業をトムと続けるつもりなんだ。どんな風になるか見極めたくてね」

また、ジョニーは来る新作に“Lift”が収録されることも明らかにした。“Lift”は1996年に書かれたナンバーで、これは『イン・レインボウズ』(2007)に作曲から10年ぶりに収録された“Nude”と同じ意味合いを持つナンバーだという。

「僕らのアルバムにしばしばとても古い曲が収録されていることを、みんな知らないんだよね。『イン・レインボウズ』の“Nude”みたいにさ。それらの古い曲は、僕らが当時どうやってアレンジするのが正しいのか分からなかった曲なんだ。今回の“Lift”もそうだよ。でも、曲のアイディアが正しければ、それはいつまで経っても正しく有り続けるんだ。いつ書かれた曲かってことは重要ではないんだよ」
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