エレファントカシマシ、名作誕生! 宮本浩次、『RAINBOW』誕生に至る激動の3年半を明かす

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「自分では想像だにしなかった病気で、いろんなことの答えがわかった。自分は老いていく存在で、若くなくてっていうのを自分でちゃんと受け入れるきっかけにさえなって」

宮本浩次の耳の病気による療養、バンドにとって初となるライヴ活動の休止、そして、バンド史上最大規模のさいたまスーパーアリーナ公演の成功――。エレファントカシマシにとって激動の3年半が、最新アルバム『RAINBOW』には刻まれている。現在発売中の『ROCKIN’ON JAPAN』1月号には宮本が登場。アルバム完成に至るまでエレファントカシマシが過ごした濃密な日々を明かしている。

「“ファイティングマン” “月の夜” “俺たちの明日” “ガストロンジャー”と、全部俺たちの曲なんです。ようやくそういうことをちゃんと全部1枚のアルバムの中で表すことができた」(宮本浩次/Vo.)

今のエレファントカシマシの在り方、そして『RAINBOW』を生み出すことができた心からの喜びを宮本の言葉から感じてほしい。なお、誌面には、メンバー4人の撮り下し写真と、彼らのアルバム全22枚の完全ディスコグラフィーを掲載。ぜひご覧ください。

ROCKIN'ON JAPAN 2016年1月号 詳細はこちら。
http://ro69.jp/product/magazine/detail/134524
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