2016年1月20日（水）に2016年第一弾となるニューシングル『ランアンドラン』をリリースするKANA-BOON。現在発売中の『ROCKIN’ON JAPAN』2月号では、メンバー全員へのインタヴューを掲載、このシングルについて迫っている。

2015年はアルバム『TIME』をリリース、その後のツアーでは自身初となる大阪城ホール、日本武道館でのアリーナ単独公演を大成功させたKANA-BOON。多くの夏フェスではメインステージに登場し、大活躍を見せた。そんな躍進の1年を経て、ここからKANA-BOONはどこに向かうのか。インタヴューではそのヴィジョンが語られている。

「かたちのある夢はちゃんと掴んできて、これからはその先の途方もなさに悩んでいく。でもそれが楽しい」（谷口鮪／Vo・G）

新しいロックシーンを引っ張る存在として、若いリスナーに向けて「走り続けろ」と訴えるシングルの表題曲“ランアンドラン”。そこに投影されたバンドの現在の心境とは？　さらに2月17日（水）リリースのニューアルバム『Origin』についても語った、最新インタヴューだ。

ROCKIN'ON JAPAN 2016年2月号　詳細はこちら。
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