焚吐、初ワンマンで10曲を熱唱。早くも11月に次回ワンマンも決定

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焚吐が、タワーレコード池袋店で限定販売される作品『人生は名状し難い』のリリースを目前にした今月21日、人生初のワンマンライブ「リアルライブ・カプセルVol.0」を新宿Zirco Tokyoで開催した。

焚吐は2015年12月に『オールカテゴライズ』でデビュー。カップリング曲も含め発表されているのは6曲だが、小学4年生でギターを弾き始め、1年後には作曲を開始。これまで作った曲は100曲を超え、中学生の頃からライブをやってきただけに、この日も未発表曲が惜しげもなく披露された。

今回のライブは、無料ファンクラブ「リアルタイム・カプセル」会員限定のフリーライブとなった。満員の観客の前に現れた焚吐は、やや緊張の面持ちでロックナンバー“てっぺん底辺”からスタート。続く“子捨て山”では自ら手拍子をして観客を曲に引き込み、歌い終わると「初めまして、焚吐です。初のワンマンライブ、最後まで楽しんでいきましょう」と観客に語りかけた。

続いて、シャッフル調の未発表曲“ポテンシャル・オセロ”、変調ポップ“四捨五入”を披露。一息いれ、焚吐はこの日が人生初のワンマンライブであること、池袋限定盤『人生は名状し難い/青い疾走』をリリースすることなどを伝えた。そして“人生は名状し難い”では、アコースティックギターに持ち替え、歌に一層集中した。同曲は、ボーカロイドクリエイター・Neruが、焚吐の半生をイメージして書き下ろされたバラードで、観客は聴きいっていたという。

ここでバンドが退場し焚吐ひとりになると、事前にライブの当選者に募集した質問に答えるコーナーに。「山派ですか海派ですか」との質問に「家派ですかね」と答え、この年末年始は『ふたりの秒針』を制作していたため2週間も家に篭り、おせちの後は食べる物がなくなり災害用非常食を食べていたと笑わせた。

空気を和ませたところで、「リクエストが一番多かった曲。僕の最愛の人に向けて書いた曲です」と“サイリウム”を弾き語りで披露した。

その後、バンドメンバーを焚吐がひとりずつ紹介しながら呼び込み、「この曲をひっさげて全国8ヶ所12公演を終了しました。みなさんと出会うきっかけになった大切な曲です」と“ふたりの秒針”へ。そして最後の“オールカテゴライズ”では、観客の大きな手拍子の中で歌を聴かせた。バンドメンバーを送り出した後、観客とともに記念撮影。演奏終了後には観客に「まだ歌いたいけど、次のワンマンで会いましょう」と声をかけ、ステージを降りた。

また、このライブで次回のワンマンライブ「リアルライブ・カプセルVol.1」を2016年11月4日(金)に池袋RUIDO K3で開催することを発表されている。


●セットリスト
1. てっぺん底辺
2. 子捨て山
3. ポテンシャル・オセロ
4. 四捨五入
5. 青い疾走
6. 人生は名状し難い
7.サイリウム(弾き語り)
8. ふたりの秒針
9. ティティループ
10. オールカテゴライズ
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