デッドマウスらが集結したULTRA JAPAN 2016、3日間で12万人が熱狂したダンス・フェスを振り返る
2016.10.04 17:22
カイゴ、デッドマウス、ナイフ・パーティ、ハードウェル、ティエストらをヘッドライナーに迎え、9月17日(土)、18日(日)、19日(月・祝)の3日間に亙ってお台場ULTRA JAPAN特設会場で開催されたULTRA JAPAN 2016だが、現在発売中の『ロッキング・オン』11月号には、12万人が熱狂した3日間の中から第1日目のライブの模様がレポートされている。
ULTRA MAIN STAGE、RESISTANCE、ULTRA PARK STAGEなど各ステージの特色が紹介され、巨大なステージ一面にLEDパネルが配されたULTRA MAIN STAGEでは、開演時の午前11時からトップを務めたYAMATO、続いてミクリスが出演。ポーランド出身のトム・スウーンやダッチ・ハウス/トランス・デュオのW&Wなどハードなサウンドの模様がレポートされている。さらに中華系アメリカ人の気鋭DJ/プロデューサーであるズー、カイゴ、DJスネイクら熱的狂で叙情的なショウの模様やトリを飾ったデッドマウスのミニマルでストイックなダンス・ミュージックがどう披露されたのかが徹底テキストとライブ写真で掲載されている。
『ロッキング・オン』11月号の詳細はこちらから。
http://www.rockinon.co.jp/product/magazine/143349