アリシア・キーズのニュー・アルバム『アズ・アイ・アム』(写真)が、全米アルバムチャート(12月1日付)で初登場1位を獲得した。なんとアリシア・キーズは、2001年のデビュー以来、発表してきたアルバム4枚すべてで、米アルバム・チャートにおいて初登場1位を獲得している。
アメリカで、11月13日に発売された『アズ・アイ・アム』は、発売週に74万2400枚のセールスをマーク。彼女のキャリア史上最高のオープニング売り上げ記録となった。これは同時に、サウンドスキャン史上女性R&Bアーティストとして、そして過去3年間における女性アーティストとして発売週最高のセールスを記録したこととなる。また、デジタル・セールスでも女性アーティストとして過去最高の発売週セールスを記録、という記録づくめの幕開けとなった。
アルバムからのシングル“ノー・ワン” も同週の全米シングル・チャートで1位になり、アルバム&シングル同時1位を達成している。
なお、『アズ・アイ・アム』はここ日本でも輸入盤チャート初登場1位、i-Tunesアルバムチャート1位を記録。国内盤は11月21日に発売されているが、初回限定盤には5曲収録のボーナス・ディスクが付いているので、買い逃しなきようご注意を。
なお、同週の全米アルバム・チャートで2位になったのは、人気シンガー=ジョシュ・グローバンの新作『Noel』で22万3000枚を売り上げている。 また3位はセリーヌ・ディオンの新作。7位には再結成が話題となっているレッド・ツェッペリンの最新2枚組ベスト盤『マザーシップ』がランク・インしており、13万5,000枚を売り上げている。