ニュー・アルバム『ティ・アーモ』を6月9日にリリースしたフェニックスが、米ラジオ局「WFUV」のセッションに登場し、同新作収録のナンバー“Ti Amo”と“J-Boy”、及び2009年のナンバー“1901”のスタジオ・ライブを披露した。
“Ti Amo”
“J-Boy”
“1901”はこちらから。
同新作はバンドにとって2013年の『バンクラプト!』以来4年ぶりのオリジナル・アルバムとなる。
『ティ・アーモ』のサウンドについて、ギタリストであるローラン・ブランコウィッツは「夏とイタリアのディスコ」と喩えている。
なお、フェニックスは8月19日(土)、20日(日)の2日間にわたって開催される「サマーソニック2017」への出演が決定している。