クラクソンズ 新作はあの有名プロデューサーと

クラクソンズは、有名プロデューサー=トニー・ヴィスコンティとタッグを組んでニュー・アルバムを制作するようだ。

トニー・ヴィスコンティは、1970年代に一世を風靡したグラム・ロックの立役者として知られる名プロデューサーで、デヴィッド・ボウイのデビュー・アルバム『スペース・オディティ』から『スケアスリー・モンスターズ』までのプロデュースを手がけたほか、Tレックスのサウンドをアコースティックからエレクトリック・サウンドへと転向させ、彼らの人気に火が点くきっかけを生み出した、音楽史上における重要人物のひとり。

2007年、イギリスの栄誉ある音楽賞マーキュリー・プライズに輝いたデビュー・アルバム『近未来の神話』に続く、期待のニュー・アルバム。NME.comによれば、クラクソンズのフロントマン=ジェイミー・レイノルズは「2月の終わりに、トニー・ヴィスコンティと一緒にスタジオへ入るんだ。彼と2、3曲制作してみようと思っている」とコメント。トニー・ヴィスコンティとの出会いは「(クラクソンズの)NY公演に何度か足を運んでくれて、興味を持ってくれた」とのことだ。ニュー・レイヴというダンス・ムーヴメントの立役者となったクラクソンズ。ド派手で煌びやかなど、思いのほか共通点も見出せるニュー・レイヴとグラム・ロック。両者の組み合わせから生まれるサウンドにも期待が高まります。

なお、クラクソンズは12月10日から単独来日公演を行う。すでに東京2公演と大阪公演はチケットが完売している。
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