チェスター・ベニントンの元妻サマンサ、チェスターの葬儀への不満と現妻への苛立ちを告白

チェスター・ベニントンの元妻サマンサ、チェスターの葬儀への不満と現妻への苛立ちを告白

7月に逝去したリンキン・パークのチェスター・ベニントンの葬儀について、前妻のサマンサ・ベニントンは自身がぞんざいな扱いを受けたとして怒りを露わにし、「さまざまな意味で本当に腹が立った」と明かしている。

サマンサは7月29日にロサンゼルスのサウス・コースト・ボタニック・ガーデンで行われた葬儀について「呼ばれるべき親類や友人らの多くが呼ばれていなかった。結局、ある人物の人生をたった12年だけのことで片付けようとすると、ああいうものにしかならないわけ」と明かし、葬儀がチェスターの人生そのものを振り返るものではなく、チェスターの音楽人生のみにしか触れられていなかったと自身のFacebookで批判している。


「Alternative Nation」によるとチェスターは生前、交際相手のエルカとの間に1児をもうけ、その後エルカの連れ子だった息子も養子として迎えているが、1996年にはサマンサと結婚、その後息子ドレイヴンに恵まれることになった。そして2005年にサマンサと離婚すると2006年にタリンダと入籍し、息子タイラーと双子の娘リリーとライラにも恵まれた。

しかし、サマンサは葬儀で挨拶をさせてもらえなかったこと、式場には自分と息子ドレイヴンの写真が1枚しか飾られていなかったこと、また、たくさんの近親者も弔辞の機会すら与えられなかったことを明らかにしている。

さらに式後の慰霊のもてなしなどにも呼ばれず、息子ともどもチェスターをきちんと悼む機会を奪われたとしていて、「敬意も誠実さもない扱いに腹が立ってしようがない! わたしたちには(チェスターを)悼むために行く場所もなければ、遺灰も分けてもらえていない」とタリンダへの憤りを露わにした。

また、息子ドレイヴンがチェスターの自殺現場となった現在のチェスターの自宅に行きたがらないことを明かしていて、そのことによって自分がドレイヴンをほかの兄弟姉妹から遠ざけているという噂が立っていることへの怒りも綴られている。タリンダに対し「息子に分けたいものがあるのならそうしてほしいけれども、息子を無理矢理あの家に引きずり込もうとするのはやめて」と直接的に非難している。

具体的に名前が挙げられているのはタリンダだけだが、サマンサは自分がこのメッセージを向けているのは「ひとりだけではない」と断った上で、終盤では「チェスターの死を現金化するのが楽しいのならいいけど」との皮肉も綴られている。

そして最後には以下のように記されている。

「因果応報は本当にあることなのよ。あなたたちのその負のエネルギーを、何千倍にもして返してやるわ! 鏡を覗いてみて。そこには真実が映ってるわよ。ビジネスはビジネスとして大切なことだけど、あなたたちのやっていることにはまったく愛を感じない」

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