デヴィッド・リンチ、『ツイン・ピークス』シリーズの続編制作の可能性を語る

デヴィッド・リンチ、『ツイン・ピークス』シリーズの続編制作の可能性を語る

アメリカでは全18話の放送が終了している『ツイン・ピークス The Return』だが、デヴィッド・リンチ監督が今後の続編の制作の可能性についてコメントしている。

自身の写真展「Small Stories」の開催に際し、セルビアのカルチャー・センターBelgrade Culture Centreで行われたアート・ミーティングにSkypeで参加したリンチは『ツイン・ピークス』シリーズのファンから続編の可能性について尋ねられ、以下のように答えたという。

「今回のシリーズを書いて、撮影するまでに4年半もかかったんだよ」

続編を制作するか否かはっきりした答えは語られなかったようだが、続編が見られることになるとしても、再び数年は待つことになりそうだ。

Twin Peaks Theme

この他にもシリーズに登場するキャラクター、オードリー・ホーンの行く末についても質問を受けたリンチは「(彼女に)何が起きたか、自分に問うことが大事だよ。人生においても、たくさんのことが起こり続ける。それに対して僕たちは、自分の力で結論を出さないといけない。例えば、ある本を読むとする。色々な疑問が頭の中に浮かんできて、著者に質問をしたいけれど、すでに100年前に死んでしまっている。それこそが、君自身にすべてが委ねられているという理由だよ」と答えたという。

なお、この日のアート・ミーティングの様子は一般のアカウントによりFacebookで映像が公開されている。
https://www.facebook.com/seecult/videos/2062745320417782/

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