ストレイテナー、セルフカバー曲のスタジオ映像公開&ホリエから各バンドへのコメントも

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  • ストレイテナー、セルフカバー曲のスタジオ映像公開&ホリエから各バンドへのコメントも - 『PAUSE ~STRAIGHTENER Tribute Album~』

    『PAUSE ~STRAIGHTENER Tribute Album~』

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本日リリースされたストレイテナーのトリビュートアルバム『PAUSE〜STRAIGHTENER Tribute Album〜』より、セルフカバー曲“SAD AND BEAUTIFUL WORLD”のスタジオ映像が公開された。


また、ホリエアツシ(Vo・G・Piano)からトリビュートアルバムに対してのコメント、及び各バンドへのメッセージもHPに公開された。


「史上最高のトリビュート盤」

「ストレイテナーはトリビュート盤出さないの?」
2年くらい前、the pillowsのさわおさんと飲みに行かせてもらった時に、さわおさんから発せられた一言。
この言葉がなかったら、トリビュート盤を作ろうなんて考えていなかったかも知れません。
メジャーデビューから15年となる2018年に向けて、この企画はスタートしました。
何度もミーティングを重ねて、誰に参加してもらって、どんなトリビュート盤にしたいかを話し合い、やはり作るからにはストレイテナーのファンに喜んでもらいたい、感動を分かち合いたいと思うに至りました。
バンドの一生に一度の機会かも知れない。
だから自分達にとってもリアリティのあるものにしたいと。
まずは共に歩んできた同期バンド達、そして尊敬する先輩、それから慕ってくれる後輩バンド達に、ほとんど直談判的にオファーをしていきました。

【MONOEYES】
細美くんと弾き語りで何度も一緒に歌ったり、Sky Jamboreeではストレイテナーの中に入って歌ってもらったり、出逢って以来15年以上の間ずっと愛してもらっている曲"ROCKSTEADY"を、MONOEYESというスーパーメンツで、ほぼ原曲通りのアレンジで演奏してくれています。
この声で歌われる音源を僕等も待ち望んでいました。

【go!go!vanillas】
彼等の曲"おはようカルチャー"に僕がプロデューサーとして関わらせてもらい、バンドのセンスとスキルに絶大なる信頼を寄せて、そして九州出身の後輩としてオファーしました。
"KILLER TUNE"はリズムもコードもgo!go!vanillas流にアレンジされて、見事ご機嫌な疾走パーティーチューンになっています。

【back number】
back numberのオールナイトニッポンにゲスト出演した時に、どういう流れか漠然とトリビュートの話題になり、絶対やらせてくださいと依与吏くんが言ってくれたので、逃す手はないとオファーしました。
彼が絶賛してくれた曲"シーグラス"は、僕が好きなback numberの曲のように、切なさを心に残す強力なミディアムバラードに変貌を遂げました。

【ACIDMAN】
インディー時代からの最も旧知の仲間であるACIDMAN
常に大木くんが歴史に残る名曲と讃えて止まない、「この曲ちょうだいよ」とまで言ってくれた"SIX DAY WONDER"を、アンビエントからダンサブルに、そしてパンキッシュに展開する、ACIDMANという身体を通した究極のアレンジで鳴らしてくれています。

【majiko】
ストレイテナーの曲を女性ヴォーカルで聴きたかったという願望もあり、僕が人生初めて他のアーティストにプロデューサーとして関わり、楽曲提供もしているmajikoにオファーしました。
女性だったらこんな声になりたいと思う、儚さと危うさと強さを持って歌われる"冬の太陽"は、この曲と詞の世界観をより鮮やかに見せてくれます。

【9mm Parabellum Bullet】
9mmの卓郎くんもまた、どういう流れか漠然とトリビュートの話題になった時に、絶対参加したいと言ってくれました。
彼等のインディー時代に出逢い、瞬く間に次世代を代表する大きな存在になって、以降のロックシーンに強く影響を与えるバンドに、ストレイテナーの代表曲"Melodic Storm"を。
9mmの攻撃性とは相反する人間性のしなやかさが垣間見れます。

【SPECIAL OTHERS】
僕をヴォーカルとしてフィーチャーしてくれたこともあり、バンドのスタンスも音楽的アプローチも異なるのに、不思議なほどシンパシーを感じるSPECIAL OTHERS
「ジャムってみて気持ち良くなった曲を演ります」と言い、ストレイテナーのメジャーデビュー曲"TRAVELING GARGOYLE"を独自のインストロメンタルに化けさせる辺りが、憎いです。

【THE BACK HORN】
同期でありながら初期にはまったく交流がなかったにも関わらず、この10年で恐ろしいほど親密な存在となったTHE BACK HORN
僕がこの曲でチャレンジしたのは、現実を受け入れて人間臭く歌うことでした。
将司くんの声とTHE BACK HORNの音はその理想だったんだなと、"シンクロ"という曲と詞の持つ真の魅力を引き出しています。

【My Hair is Bad】
出逢った時に、高校時代にバンドを組んで初ライブでこの曲を演ったと話してくれたMy Hair is Bad
歌を歌うというよりも、目の前にいる人や、時に自分自身に向けて放つような椎木くんのヴォーカルには、危なっかしくて目が離せないからこその説得力があり、その力を"REMINDER"という曲に込めて表現してくれました。

【ASIAN KUNG-FU GENERATION】
お互いのバンドの歴史のいろんな局面を共に越えてきたアジカンが、どの曲を演ってくれるだろうと思っていましたが、今やファンも殆ど知らないマニアックな曲を選んでくるとは。
でも、僕自身10数年振りに聴く、しかもアジカンによる"SENSELESS STORY TELLER SONY"に、今胸を打たれました。
きっとアジカンにしか選べない曲だし、その気持ちが嬉しかったです。

【the pillows】
先述したように、このトリビュート盤のきっかけの人がthe pillowsのさわおさんであり、13年前にthe pillowsのトリビュートアルバムに参加させてもらったことが、ストレイテナーのその未来にとって大きなきっかけとなりました。
そんな先輩に"Farewell Dear Deadman"をカバーしてもらえるなんて、こんな幸せなことがあるのか。

【ストレイテナー】
トリビュートだけど、これはストレイテナーのアルバムなんだという思いから、自らセルフカバーを収録させてもらいました。
2013年の日本武道館公演に向けた楽曲人気投票で、ぶっちぎりの1位を獲得した"SAD AND BEAUTIFUL WORLD"を、その時にリアレンジしたバージョンで再録しました。
ストレイテナーを象徴する曲なんだなと今改めて感じます。

10月8日の公開試聴会まで、完成したトリビュート盤を聴かないでいた僕等よりも先に、全曲を聴いたアジカンゴッチ氏から「愛に溢れたトリビュートだね」とメールをもらいました。
本当に愛が溢れていて、誇りに満ちた史上最高のトリビュート盤です。
一生の宝物です。
参加していただいた皆さんに心から感謝と、リスペクトを。
そして1人でも多くの人に届いてほしいと願います。



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