アヴリル・ラヴィーン、13年以来の新作制作が「最終段階」と明かす。「死ぬほどワクワクしてる」と報告

アヴリル・ラヴィーン、13年以来の新作制作が「最終段階」と明かす。「死ぬほどワクワクしてる」と報告

昨年9月に公式SNSにて「早く新作をシェアしたい。もうすぐ届けられるって約束する!」とコメントしていたアヴリル・ラヴィーンだが、今回新たに、新作の完成が間近であることを示唆するSNS投稿を行っている。

投稿の内容は以下。

死ぬほどワクワクしてる。ものすごく楽しみな気持ちで目が覚めたの。2月は最高の月になる。アルバムの曲のミキシングを始めて、バラバラだったアイディアがとうとう形になり始めたわ。

新曲はどれも、私の気持ちを表したものになってるの。この最終段階で最後の最後まで頑張っている間、みんなには幸運を祈っておいてほしい。

時間は力になる。これまでの時間は私には必要なものだったのよ。生きるため、曲を作るため、そして楽と苦を経験するためにね。この完成を迎える間、物事の過程や困難を乗り越えること、そして今この時の楽しみ方をついに知ることができたわ。


なお、2013年のセルフ・タイトル・アルバム『アヴリル・ラヴィーン』以来となる新作のリリースにあたり、アヴリルは新たにレコード会社BMGと契約。以前公開された制作風景の映像によると、本新作はアヴリルの「これまでの人生を包括したような内容になっている」と語られている。

公式SNSアカウントをフォローする

人気記事

最新ブログ

フォローする