カニエ・ウェストとジョン・レジェンド、トランプ大統領を巡りやり合うもすぐに仲直り。一部始終をまとめました

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ドナルド・トランプ米大統領を巡りSNS上で意見をたたかわせていたカニエ・ウェストジョン・レジェンドだが、ジョン夫婦のベイビーシャワーにカニエが訪れ、仲良く音楽を聴き合っている姿がキム・カーダシアンのスナップチャットやカニエのTwitterで公開された。
https://www.instagram.com/p/BiHDzwVByaC/?utm_source=ig_embed


ジョンはもともとカニエのプロデュース作品にボーカリストとして重用されたことから世に知られるようになり、2005年の1st『ゲット・リフテッド』もカニエのレーベル、グッド・ミュージックからリリースされた。

同作はグラミー賞3部門で受賞に輝き、ジョンを一躍R&Bを牽引するアーティストのひとりとして押し上げることになった。こうした経緯からわかるように、かねてからジョンとカニエはその縁深い仲で知られている。


そんな仲であるからなのか、ジョンはカニエがトランプ大統領支持を表明していることに対して、黒人として撤回すべきではないかと個人的なメールで説得しようとしていたようだ。

このやり取りは、カニエがジョンとのメール画面を映したスクリーンショットをツイートしたことで明らかになった。

カニエはトランプ支持を表明してからほぼ1年近くツイッターから遠ざかっていたが、最近になってツイートを再開している。

カニエのツイートで公開されたジョンとのやり取りは以下。


やあJLだけど。トランプを支持するのを考え直してもらえるといいな。彼がどういう人物でどういうものを体現しているのか、それをきみが受け入れてしまうと、きみの場合には周りへの影響が大きすぎるんだよ。

きみもわかっていると思うけど、きみの発言はファンにとって本当に大きな意味を持つんだ。ファンの人たちはきみには忠実だし、きみの意見を尊重している。でも、きみのことが大好きなファンの多くは、トランプの政策の多くがもたらす害を、特に有色人種の人々にもたらす弊害を知って、裏切られた気持ちになっているんだよ。

こんなことがきみの遺産の一部として残らないようにしようよ。きみはぼくたちの世代では最高峰のアーティストなんだから。


これに対してカニエは「ジョン、きみのことを愛しているし、きみの考えは尊重する。でも、俺のファンや俺の遺産を引き合いに出すというのは、恐怖感を煽って、俺の自由な発想を操作しようとすることなんだ」と反論。

さらにカニエはジョンのメッセージを公開したわけを「俺の周りには、立場とは反対だけど俺に意見する人もちゃんといるってわかってもらいたかったから」と説明した上で、「みんなの意見はそれぞれに尊重しているけど、俺にも自分の見方というものがある。なにか感じることがあったら、圧力に押されて意見を変えるようなことはしちゃだめなんだ」と綴っている。

これに対してジョンはさらに、次のようにカニエに返信。

思考は自由であるべきだよ。でも、共感を持って、文脈もきちんと汲んでいくことも大切だよ。きみの言葉と行動は、なんかしらの結果を生み出すものだから。愛しているよ。

それときみはこのメールを公開しているようだから、ぼくがニュー・シングル("A Good Night")をリリースしたことも付け加えさせてもらうね(笑)



そして、その数日後、ジョンは妻クリッシー・ティーガンとの最初の子の出産予定を祝うベイビーシャワーを開催し、ここにカニエと妻キム・カーダシアンも参加。

カニエは自身とジョンとの自撮りを公開し、「俺たちには愛がある。意見が合わないことに合意してるんだ」とその絆の深さを垣間見せることになった。


なお、ツイッターを再開させてからのツイートの中で、カニエは次回作のジャケットには母親ドンダの急死の原因となった美容整形医師の顔写真を使いたいとも明らかにしていた。カニエは医師の写真と共に、次のようにツイートしている。


「これが(今度の)アルバム・ジャケット。美容整形外科医のジョン・アダムス。俺の母親の最後の手術を担当した人。タイトル案ある? 俺はもう許したいし、人を憎むのをやめたいんだ」
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