フリート・フォクシーズのロビン・ペックノールド、「危険なまでに意欲的に自殺願望を抱いていた」過去を告白

フリート・フォクシーズのロビン・ペックノールド、「危険なまでに意欲的に自殺願望を抱いていた」過去を告白

フリート・フォクシーズのフロントマン、ロビン・ペックノールドが、自殺願望に苦しんだという自身の過去の精神状態についてSNSを通して明かしている。

今回の告白は、今月に入り立て続けに自殺により亡くなった、ファッション・デザイナーのケイト・スペードと人気シェフのアンソニー・ボーディンの訃報を受けてのもの。

ロビン・ペックノールドは2人の訃報に際しコメントを発表(現在は削除済み)していたが、これに対し「精神障害や自殺願望がある人に対して思いやりがない」との反応を受けたのだという。この反応を受け、今回新たに自らの見解を「言い直し」、発言の「背景を伝えたい」とメッセージを投稿した。

ペックノールドによるメッセージの内容は以下。

「数年前、僕が危険なまでに意欲的に自殺願望を抱いていた時期、愛する人達に対するリスペクトと、自分が死ねば彼らに苦しみを与えてしまうという認識だけが、本当に大げさじゃなく、それだけが自殺願望を行動に移さないための、僕に残された唯一の有効な考え方だったんだ。

(中略)前の投稿では、自殺が自分勝手だと言ったわけじゃない。そんなこと思ってない。

他の人の内面を直接知ることはできないし、本当に深刻な精神疾患に苦しんでいる友達や愛する人に直接接した経験もない。

僕は精神障害に苦しむすべての人を代表して発言したわけじゃなくて、何年もの間望まない破滅的な精神状態にあって、絶えずセラピーを受けて投薬治療をして、積極的に自己認識と学びにいたる努力をした者として、ただ僕自身が得た教訓や結論を伝えただけなんだ」
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