【ジャック・ジョンソン編】フジロックまであとわずか! 出演アーティストたちの見どころをもう一度おさらい

【ジャック・ジョンソン編】フジロックまであとわずか! 出演アーティストたちの見どころをもう一度おさらい

2014年のグリーン・ステージ最終日大トリの大役を務めあげたジャック・ジョンソンが、昨年発表された4年振り7枚目の最新作『オール・ザ・ライト・アバブ・イット・トゥー』と共に苗場に帰ってくる。2013年の前作『フロム・ヒア・トゥ・ナウ・トゥ・ユー』で原点回帰を果たし、彼本来のオーガニックでアコースティックな方向へと舵を切ったジャック。ほぼ全ての楽器を一人で演奏した独自のグルーヴとあらゆる装飾を取り払ったような朴訥なサウンド・プロダクションによって統一された『オール・ザ・ライト・アバブ・イット・トゥー』もその路線を掘り進めたものとなっており、ファンの期待に応える内容だった。

7枚のアルバムで累計2500万枚以上のセールスを誇る大スターでありながら、自らに望まれることを冷静に俯瞰し、等身大の魅力を決して失わないところにこの人の凄味がある。2014年のライブではあいにくの雨に見舞われたが、それでもなお場に満ちた多幸感溢れるフィーリングは、彼の音楽自体が陽光であることの証明ともなっていた。今回もまた、最も「観て間違いのない」アクトの1つであると言っていいだろう。(長瀬昇)



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