7月12日に行われたW杯準決勝にてクロアチアに破れたイングランドだが、同国のサポーターたちが試合終了後にオアシスの“Don't Look Back In Anger”を大合唱で歌う様子がSNSなどで話題となっている。
イングランドは準決勝で対戦したクロアチアに1ー2で敗戦。その後、イングランドのサポーターたちは会場で流された“Don't Look Back In Anger”に合わせてシンガロングしたという。
サポーターたちがシンガロングする様子は、元イングランド代表で現在はサッカー解説者として活躍するゲーリー・リネカーのツイートにて見ることができる。
https://twitter.com/GaryLineker/status/1017151498680225792
なお、イングランドが敗退したことに関して、イングランドのサポーター達の間ではザ・ローリング・ストーンズのミック・ジャガーが同試合を観戦しに来たからだと噂になっているようだ。