スリップノットのクラウン、08年の『オール・ホープ・イズ・ゴーン』と同時期に作った「別のアルバム」の存在を明かす

スリップノットのクラウン、08年の『オール・ホープ・イズ・ゴーン』と同時期に作った「別のアルバム」の存在を明かす

2008年のアルバム『オール・ホープ・イズ・ゴーン』10周年記念盤のリリースを控えるスリップノットだが、同作の制作中メンバーのうち4人でアルバム1枚分に相当する楽曲をレコーディングしていたことが明らかになった。

「Metal Hammer」のインタビューをもとに「Consequence Of Sound」が報じたところによると、メンバーのクラウンことショーン・クラハンが、『オール・ホープ・イズ・ゴーン』の制作中にコリィ・テイラーとジム・ルート、DJのシド・ウィルソンと共に11曲の楽曲をレコーディングしていたと明かしているとのことだ。

録音された楽曲群が、11曲ぐらいある。しっくりこなかったからこれまで10年もリリースしないでいたが、今はその時だと感じていると教えてやろう。

スリップノットで作ったかって? 違うね。スリップノットじゃない。スリップノットのうちの4人かって? そうだ。『オール・ホープ・イズ・ゴーン』と同時期に書いた曲かって? 間違いないぜ。



なお、このインタビューの中でクラウンが挙げていた11曲のうちの1曲である“Til We Die”は『オール・ホープ・イズ・ゴーン』のデジパックに収録されているが、それ以外の楽曲はリリースされていない。

さらにクラウンは、これらの楽曲はマスタリングまで終わっており、アートワークも存在していると以下のように語っていたとのことだ。

でかいアーカイブがある。ファッキン最高なやつがな。タイミングがいい時期を見計らうために10年も経っちまったってのも最高だよな。簡単にリリースされて、ファンを混乱させて怒らせるようなタイプの曲じゃないぜ。

俺たちは時間を費やして、毎日取り組んで、ミックスして、マスタリングもしたんだ。それにアートワークもある。すげえ作品になってるけど、スリップノットの物語っていうのは、すべてがちゃんとしてなくちゃならないのさ。


スリップノットは現在、2014年以来となるニュー・アルバムの制作中であり、先月のハロウィンに合わせ4年ぶりとなる新曲“All Out Life”を突如リリースしている。

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