「RO JACK for COUNTDOWN JAPAN 18/19」優勝発表イベントを見た!

「RO JACK for COUNTDOWN JAPAN 18/19」優勝発表イベントを見た!
ロッキング・オンが主催するバンド・アーティストのオーディション「RO JACK」の優勝アーティスト発表イベント「RO JACK WINTER FINAL 2018」を渋谷duoで見てきた。

数多くの応募を勝ち抜いた全19組の入賞アーティストが日本各地から駆けつけ、「優勝発表」という運命の瞬間を待つこのイベントは、毎回かなりの緊張感がある。

各入賞アーティストの紹介VTRが流れ、1組ずつ登壇してトロフィーが授与される入賞セレモニーのほか、この日は過去の優勝アーティスト、ニトロデイ(2016年)とthe quiet room(2014年)のゲストライブも行われた。
優勝当時は高校生だったニトロデイは、「偉そうなことを言えないので……一緒にがんばっていきましょう」と小室ぺいがコメント。さらに、メンバー脱退を経た新体制でライブに臨んだthe quiet roomは、「ライバルだと思ってるので、次に会ったときは全力でぶつかり合いましょう」と、菊池遼が後輩たちに熱い激励の言葉を贈った。

ひときわ会場の空気がピンと張りつめるなかで発表された優勝アーティストは、シロとクロSeven Billion Dotsthe paddlesひかりのなかにの4組。
昨年のリベンジを果たして「泣きそうです」と喜びを口にしたシロとクロ、落ち着いた表情で両親やお客さんへの感謝を伝えたSeven Billion Dots、「スゴいことになったなあと思います」と初々しいコメントを残した現役高校生バンドひかりのなかに、最後に名前を呼ばれて「もうダメだと思ってた……」と興奮を隠せない様子だったthe paddles。全員がそれまでの緊張感から解放された、ほっとした表情で優勝トロフィーを受け取っていた。

惜しくも優勝を逃したアーティストも、今回は、本当に素晴らしい表現の可能性を感じさせるアーティストばかりだった。大切なのは、入賞したこと、優勝したこと、ではなく、この場所から何を成し遂げていくかだ。このRO JACKをきっかけにして、彼らには、この先の音楽シーンをもっともっと面白いものにしてほしいと思う。(秦理絵)
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