グラミーにノミネートのラッパー、21サヴェージが不法滞在の疑いで逮捕。弁護士が米移民・税関捜査局へ抗議の声明

グラミーにノミネートのラッパー、21サヴェージが不法滞在の疑いで逮捕。弁護士が米移民・税関捜査局へ抗議の声明

不法滞在で逮捕されたラッパーの21サヴェージだが、担当弁護士が、サヴェージは2017年にUビザ(重大犯罪の被害者のためのビザ)を取得していたとのコメントを発表していることがわかった。

ポスト・マローンとのコラボ曲“rockstar”で第61回グラミー賞にノミネートされ、12月にはニュー・アルバム『I Am > I Was』をリリースした21サヴェージ(本名Shayaa Bin Abraham-Joseph)は、現地時間2月3日にジョージア州アトランタでICE(移民・税関捜査局)の「標的型作戦」により逮捕。2005年に米国に入国し、当時未成年だった英国籍の21サヴェージは、ビザが切れた後も滞在を続けていたと報じられている。

サヴェージの弁護を務めるCharles H. Kuckは、次のような抗議の声明を発表している。

Abraham-Joseph氏は、米国政府から移民ステータスを隠したことはありません。2017年に同氏がUビザを申請して以降、国土安全保障省は氏の住所と経歴を知っています。この件が先週末に起こるまで、当局は氏に対していかなる行動も起こしていませんでした。


弁護士によるとサヴェージは現在、米国市民権・移民局からUビザが下りるのを待っている状態だとのことだ。

「Stereogum」によると、21サヴェージが2013年に銃で撃たれ親友が射殺されたと過去に申し立てていたとのことで、Uビザを申請しているのはこれが理由だと考えられる。

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