グラミー賞主催のNARAS、音楽業界における性差をなくすべく特別委員会を設置。ファレルやアリアナ・グランデらが参加を表明

グラミー賞主催のNARAS、音楽業界における性差をなくすべく特別委員会を設置。ファレルやアリアナ・グランデらが参加を表明

グラミー賞を主催するレコーディング・アカデミー(NARAS)は昨年、音楽業界における女性に対する偏見を訴えるため、ダイバーシティ(多様性)とインクルージョン(包摂性)実現のための特別委員会の設置を発表した。この委員会は、批判が殺到した、アカデミー会長のニール・ポートナウの「女性は音楽業界でもっとステップアップする必要がある」とのコメント後すぐに創設されたものだ。ポートナウは今年会長職を辞する予定となっている。「Pitchfork」によると今回、同委員会が女性プロデューサーおよびエンジニアにとってプラスとなる新たなイニシアチブを発表したことが明らかになった。今回設立された「Producer & Engineer Inclusion Initiative」は、「プロデューサーとエンジニアの選出と採用に責任がある、または関与しているあらゆる団体および個人は、少なくとも2人の女性を含む候補者リストを検討してから起用を決断するよう取り組んでほしい」と要請している。なお同イニシアチブに参加を表明しているアーティストは、ジャスティン・ビーバーレディー・ガガ、ケイシー・マスグレイヴス、ファレル・ウィリアムスコモンアリアナ・グランデジョン・レジェンドザ・ウィークエンドザ・チェインスモーカーズ他多数とのことだ。
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