今年3月に音楽活動を休止すると発表したジャスティン・ビーバーだが、現地時間4月21日に行われたコーチェラ・フェスティバルでアリアナ・グランデと共演したことがわかった。
「NME」によると、同日のヘッドライナーとして出演したアリアナ・グランデのステージにて共演が実現。ジャスティンは約2年ぶりのステージ復帰となり、アリアナと共に自身のヒット曲である“Sorry”を披露したという。
観客が撮影したパフォーマンスの映像はこちら。
なお、ジャスティンにとってもこのパフォーマンスは予想していなかったもののようで、ステージ上で「まさか今夜ステージに立つとは思っていなかったよ」と発言していたようだ。