73%のミュージシャンが仕事に関連した「ストレス、不安、うつ」などを経験。新たな研究結果が明らかに

新たな研究によれば、全体の73%のミュージシャンが仕事に関連した「ストレス、不安、うつ」などを経験していることが分かった。

Billboard」によれば、この調査はスウェーデンの音楽配信サイト「Record Union」が1500人近くのミュージシャンを対象に現地時間3月21日から4月2日にかけて行なわれたもので、その結果が4月30日に発表されたという。

これによると、調査対象者のうち73%が不安やうつといった症状をはじめとするネガティブな精神面の問題を抱えた経験があるという。そのうち18歳から25歳の年齢層ではこれがさらに悪化し、80%の人が音楽キャリアに起因する精神面のネガティブな状態を経験したことがあるという。

「Record Union」のCEOは次のような声明を発表している。

我々の調査は、何かを変える必要があることを示唆しています。ストリーミングや商業的成功を議論する前に、アーティストのメンタルヘルスをアジェンダに加えるべき時がきたのです。我々は業界として、目を覚まし、自らに問いかけるべきです。この問題における我々の責任とはどのようなものか、音楽業界におけるより健全な風土を育むために我々に何ができるのか?ということを。

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