スプーンのベーシスト、ロブ・ポープが脱退。「13年近く在籍したスプーンが成し遂げたことを誇りに思ってる」

スプーンのベーシスト、ロブ・ポープが脱退。「13年近く在籍したスプーンが成し遂げたことを誇りに思ってる」

7月26日 (金) にベスト・アルバム『Everything Hits At Once: The Best of Spoon』をリリースするスプーンだが、ベーシストのロブ・ポープが脱退したことが明らかとなった。

Consequence of Sound」によると、ロブはInstagramでバンド脱退を発表し、次のようなメッセージを投稿していたという。


「ロブ・ポープからのメッセージ:2006年からスプーンのベースプレーヤーになって、このバンドで経験するスリルや挑戦を当たり前に思うことは決してなかった。だけど真剣に考えた結果、もっと家族と一緒に過ごして個人的なプロジェクトに取り組むためにも、今スプーンを去ることはタイミングとして正しいと感じてる。

ブリット・ダニエル、ジム・イーノ、エリック・ハーヴェイ、アレックス・フィシェル、そしてGerardo Larios――、この紳士たちとステージやツアーバス、スタジオで一緒に過ごせてラッキーだった。

それにツアークルーやマーネジメント、俺の人生を快適にするために尽くしてくれて、生涯の友になったたくさんの人にも感謝を伝えたい。彼らなしにライブは起こり得なかった。

ゲット・アップ・キッズとのツアーとレコーディングも含め、これからも新しい音楽を作り続けるし、13年近く俺が在籍したスプーンが成し遂げた素晴らしい事々を誇りに思ってる(時々、俺がいたのによくやり遂げたなって)。

ログオフする前に、ファンのみんなに感謝しなくちゃな。この体験をみんなと分かち合えて本当に光栄だった。今年の夏にスプーンのライブへ行く恩恵を預かったら、俺にアイスクリーム・サンドを奢ってくれよ。永遠に一緒だ」

ロブは、2007年にスプーンがアルバム『Ga Ga Ga Ga Ga』のレコーディングを開始する前にバンドに加入し、それ以降もアルバム『トランスファレンス』(2010年)、『ゼイ・ウォント・マイ・ソウル』(2014年)、『ホット・ソーツ』(2017年)に参加。発売を控えたベストアルバムに収録されている新ボーナス・トラック“No Bullets Spent”でもベースを演奏している。


現在スプーンはベックの「The Night Running Tour」で、ケイジ・ジ・エレファントと共に北米をツアー中だ。
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