ライブでもすでに披露されているが、めちゃくちゃ心に沁みる──!
渋谷自身も「すごく好きな曲だなって心の底から思える」と言うこの曲。
SUPER BEAVERのバラードの中でも、いちばん素に近いような言葉とメロディと歌。
普段着のままプロポーズされたようなあたたかさと、親しい人がただ隣りにいるみたいな優しい力強さ。
それが心の隙間にするすると入って、聞き終わった頃には無償の愛で満たされる。
分かっていても、なぜこんなにも沁みるのか?
発売中の『ROCKIN’ON JAPAN 5月号』のインタビューで、本人たちも気づいていなかったその秘密を語ってくれています!
曲がリリースされる度、ステージを重ねる度、わたしたちとの距離がどんどん近くなるSUPER BEAVERを、4人と一緒にカフェに行ったような写真とあわせてお楽しみください。
そしてそして!
4月30日発売の『ROCKIN’ON JAPAN 6月号』では「現場至上主義 2025」を別冊特集!
2日間のレポートと、SUPER BEAVER、UVERworld、THE YELLOW MONKEYがそれぞれ終演後に振り返ったインタビューを掲載したマストバイブック。後は印刷するだけなのですが、もうめちゃくちゃにエモい。2日間の裏側も語りまくっているので、こちらも是非チェックしてください!(大橋麻里奈)
「現場至上主義 2025」別冊が付録の『ROCKIN'ON JAPAN 6月号』のご予約はこちら