ポルカドットスティングレイ、10月放送新ドラマ『左ききのエレン』に新曲“女神”を書き下ろし

ポルカドットスティングレイ、10月放送新ドラマ『左ききのエレン』に新曲“女神”を書き下ろし
ポルカドットスティングレイが、10月20日(日)からスタートするMBS/TBSドラマイズム『左ききのエレン』の主題歌に新曲“女神”を書き下ろした。

ドラマの原作は、かっぴーによって2016年3月から『cakes』にて連載がスタートし、「cakesクリエイターコンテスト」で特選を受賞した同名漫画で、2017年10月からは『少年ジャンプ+』にてリメイク版が発売された。作品のキャッチコピーは「天才になれなかった全ての人へ」で、理不尽で容赦ない現代社会において「自分は天才じゃないかもしれない」という誰しもが抱えるコンプレックスと、それでも自分を信じたいプライドとの間で、本気でもがく若者たちを瑞々しく描いた青春&人間ドラマだという。

なお、今回書き下ろされた新曲“女神”は、ドラマの情景が思い浮かぶようなバンドらしいシリアスでスピーディーなサウンドに仕上がっているとのこと。


【ポルカドットスティングレイ・雫(Vo・G) コメント】
主題歌“女神”を書き下ろさせていただきました。
天才ではないけれど「何か」になろうともがく光一の目線で、天才エレンに対する気持ちを歌いました。
追いつきたいけど追いつけない、がむしゃらにもがいて何かにならなきゃ退屈だ、という焦燥感を歌詞でもサウンドでも余すことなく表現できたと思います。
タイトルの「女神」は、「アトリエの女神」と呼ばれていたエレンのことを指しています。


ポルカドットスティングレイ、10月放送新ドラマ『左ききのエレン』に新曲“女神”を書き下ろし - ©かっぴー・nifuni/集英社 ©ドラマ「左ききのエレン」製作委員会・MBS©かっぴー・nifuni/集英社 ©ドラマ「左ききのエレン」製作委員会・MBS

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